該非判定・リスト規制ってなに?

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該非判定・リスト規制ってなに?

では、輸出規制品目を確認する「該非判定」を学びましょう。

輸出先が、どの国・地域であっても、輸出する貨物や技術が、規制品目かどうかを確認する「該非判定」を行う必要があります。

日本では、外国為替及び外国貿易法(外為法)に基いて、輸出管理が行われています。

規制する品目やスペックは、貨物が「輸出貿易管理令 別表第1」(輸出令 別表第1)、

技術が「外国為替令 別表」(外為令 別表)に記載されています。

これらを、通称「リスト規制」といいます。

「該非判定」の結果、輸出する貨物や技術が、規制品目であった場合は、「包括許可」を使用、または「個別許可」を申請し、許可されてから輸出することになります。

許可を取らずに違法輸出をすると、最大で10憶円または違反行為をした品目価格の5倍以下(高い方)が罰金になります。(法人の場合)

その他にも、刑事罰(10年以下の懲役)、行政制裁(3年以内の輸出禁止)などもあります。

簡単ですが、該非判定関連の情報をまとめました。

輸出管理全般のフローもご覧ください。

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